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富樫雅彦+加古 隆
ヴァレンシア


MTCJ-5519
2003/12/17
税込定価\2.100 / 税抜定価\2.000



収録曲
1. ヴァレンシア
  (Valencia)(13:37)
2. ハウ・アー・ユー
  (How Are You?)(4:31)
3. 今夜は雪
  (Snowy Night)(6:51)
4. 突風
  (Blast)(7:14)
5. スプリング・ウィル・カム
  (Spring Will Come)(3:42)
  PERSONNEL
富樫雅彦
 MASAHIKO TOGASHI, percussion
加古 隆
 TAKASHI KAKO, piano

1980年1月22,23日 音響ハウス



●富樫雅彦(パーカッション)
1940年3月22日、東京生まれ。父雅昭の薫陶を受け幼い頃から音楽に親しむ。6才にしてバイオリンを手にしたが、14才頃ショーティ・ロジャースのレコードを聴いてからジャズに惹かれるようになる。
1955年、15才で松岡直也トリオのドラマーとしてプロとして出発、以後、八木正生トリオ、渡辺貞夫コージー・カルテット、ジャズ・アカデミー・カルテット、富樫雅彦カルテット(1965)、渡辺貞夫カルテット(1965)、ESSG(1969)とジャズ界を疾駆。
1970年、不慮の事故により下半身の自由を奪われたが、1973年の“インスピレーション&パワー14”(フリー・ジャズ大祭、6/30〜7/12)で、佐藤允彦とのデュオにより不死鳥のようによみがえる。以後、増上寺での定期自主コンサートを中心に事故以前にも増した精力的かつ多彩な活動を展開。その間、芸術選奨をはじめ、ジャズ・グランプリの各賞に輝いている。


●加古 隆(ピアノ)
1947年1月31日、大阪生まれ、1969年東京芸大音楽部作曲科卒。1971年同大学院修了後、フランス政府留学生として渡仏。同年パリ国立音楽院作曲科入学、オリヴィエ・メシアン氏に師事。(1972年よりヨーロッパ各地でジャズ演奏活動を始め、以来100回以上のコンサートを行う。)1976年プリミエプリ(1等賞)を獲得し、同音楽院を修了、帰国し、作曲・演奏活動に入る。また富樫雅彦のグループにも参加、多数のコンサート、レコーディングを行う。
1978年5月、パリよりケント・カーター (b) 、オリバー・ジョンソン (ds) を招き全国ツアーを敢行、フレッシュな興奮を各地に巻き起こす。このトリオを“TOK”と命名、レギュラー活動を開始、1979年5月、ECMにてレコーディング世界発表となる。同年12月同アルバム発表記念コンサートのため、トリオで来日、1月まで全国各地で公演を行う。